本日はさいたま市のお客様宅、「オフィス金木犀」さんと一緒にバラ冬剪定作業に伺いました。
昨年の暮れ、お庭の奥のモッコウバラの支柱設置に伺っていましたので、バラの状態は確認済みでした。




なるべく道路側に枝を出さないようにして誘引するために、モッコウバラを農業資材の支柱アーチを使っています。モッコウバラは常緑(寒さで多少は葉が落ちますが)なので、農業資材で覆ってしまうのもありです。
ここまでは前回のお話。
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つるバラの剪定、誘引作業をする前に天気予報をチェックして風速を確認、脚立にのる作業の時間を考えます。
関東の空っ風、脚立から吹き飛ばされて落下なんてことのないように注意します。






作業開始は風がなかったので、一番高いアーチの誘引からスタート。
アーチに流す枝と玄関フェンスに誘引する枝と見極めます。
このアーチからフェンスがこちらのお庭のフォーカルポイント。力が入ります💪






低いフェンスのバラは、枝を減らしても太い枝がしっかり残りました。
このバラは年間通して良く咲いてくれるそうです。日当たりがいいんですよね。夏の暑さにも負けないで強いバラです。
テラッコッタ鉢のオベリスクは、バラ本来の力を発揮するにはちょっと狭いです。このバラをどうにかしてあげたいですね。
でも、今配置出来る場所はないんですよ😅もう少し待機してもらいます。
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今回開花後の花がら飛散に考慮して、公道側に面したフェンスの外側には誘引していません。
昨年まで誘引していた枝をすべて敷地の中に引き込んだので、枝はだいぶ切りました。
でも、昨年庭木のシマトネリコをすっきり剪定して下さっていたので、日当たりが良くなっていますし、枝が少ない方が風通しも良いかなと思います。
周辺の他の植物にも日が当たるので、「おっ!ひさしぶり!」という、花に会えるかも知れませんしね🤭
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7年間作業を手伝ってくれた「オフィス金木犀」さん、今日が最後の仕事になりました。
最強のタッグを組んで作業してきましたが、彼女も夢の実現に向けて走り出しました。
心から応援したいと思います。
バラのボリュームの多いお客様宅の作業は、今まで1日で終わっていたところも、今後は2日かかってしまうことになります。
これから新規のお客様でたくさんのバラをお持ちの方は、現地調査、見積り時に作業日数のお話もさせていただきます。
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剪定作業後はかなりスッキリしたお庭になっていますが、お客様は園芸店で春の花をご購入されスタンバイしていました。またお仕事がお休みの日にでもガーデニングを楽しまれるのかな😌
私が育苗した「ポピーアメイジンググレイ」と「クラスペディアグロボーサ」を来週お届けに行きますので、お庭に仲間入りさせていただきます☺️










