今にも泣き出しそうな空模様でしたが、予定していた大花替え作業を決行しました。
中野区のお客様宅を年間管理で作業させていただいて、もう6年になります。
色々な花苗を試して、お客様のお庭の日照に合わせた植物を選べるようになってきました。
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玄関側は日照が弱いので、ベゴニア中心となります。
ですが明るい日陰なので、真夏は抜群に植物に優しい場所にもなります。
季節が進んで、補植をする際には、観葉植物をスポットで入れたいと思っています。
門扉にはサントリー苗 サフィニアアートシリーズの苗でハンギングバスケット。
お庭側はペチュニア、バーベナ、サルビア、マリーゴールなど使いました。
まだ蕾ばかりで開花していない苗が多いのですが、GW中には開いてにぎやかになります。
パンジービオラを咲かせているお宅が多い中、なかなかの季節先取りです😉
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番外編
軽バンに花苗10ケースを積んで、作業に伺います。
個人のお宅でこの数の花苗を使う所はないですね。
ある程度配置は決めていますが、一緒に作業する助っ人ガーデナーさんと阿吽の呼吸で黙々と寄せ植えしていきます。
半年に一度の大仕事、無事に終えられて良かったです。